2009年7月14日 (火)

Vicky Cristina Barcelona

「恋はするものではなく、落ちるものだ」。江國香織さんの「東京タワー」に出てくる一節でしたっけ。わたしは会った瞬間に、ズキュンと打ち抜かれるタイプなので、この言葉すごく納得できるのです。後から振り返った時に、あの瞬間、落ちてたな。って分かるもの。

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それで(?)、「それでも恋するバルセロナ」を観てきたわけです。原題は「Vicky Cristina Barcelona」。Vickyは聡明な印象の美女レベッカ・ホール、Cristinaはスカヨ。でも、この映画は、マリア役のペネロペの存在感が他のキャストを圧倒。ペネロペ、すごいよ。

Photo同じスペインを舞台にした映画、「オール・アバウト・マイマザー」に出てた頃のペネロペからは想像もつかないほど。

映画といえば、山崎豊子さんの作品の中でも一番好きな「沈まぬ太陽」の映画化! 10月の公開が待ち遠しくてたまりません。謙さんなので、絶対に期待を裏切らないはず!

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2009年1月15日 (木)

ブロークン・イングリッシュ

新年会で鶏料理のフルコースを食べながら、サッカー好きのおじさんと高校サッカー決勝戦について熱く語ってしまいました。箱根駅伝といい、最近は「学生」「スポーツ」「師弟」といったキーワードに弱い。

久しぶりの映画鑑賞は「ブロークン・イングリッシュ」。劇場に向かう銀座の交差点で、南キャンのしずちゃんを目撃。大きい人だなぁ。黄緑のダウンか。派手だなぁ。しずちゃんだ。という間にタクシーで消えてしまいました。肌が荒れてらっしゃいました。ストレスでしょうか。

主人公のゾラと同じ状況下のわたし。気持ちはとっても理解できて。「思ってるけど言えない言葉」、「こうしたいのに振舞えない姿」を映像として見せられるとズキズキ。

Photo_3わたしも、パリに探しにいきたい。

その前にNYに行きたい。

                                   

                                                    

Photoでもって、ゾラのファションが超超タイプ! わたしの目指す程よいオトナガーリーなセンス。ゾラが着てた服、全部お買取したい気分。

                                                               

                                                      

                                                                

                                                        ■エンドロールで流れてたロックがかっこよかった Scratch Massive 「Broken English」

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2008年9月 7日 (日)

I love them!!!

今週末、ようやく行けたよ! Sex and the city the movie!!!

Photo_3ドラマが終わってからも、何度もリピート観してるし、久しぶり感はなかったけれど、、、。

皆さん、4年分それぞれ老けてらっしゃいます。特に気になったのが、ビッグとスティーブ。ビッグに至っては、中年から初老への階段を確実に昇られていて。いいのか、キャリー!?

それでも、やっぱりみんな、大好き! 書き出したら切がないので、SATCについては、多くは語りません。

音楽が良かったから、サントラ買わなきゃ。大好きなAl Greenの曲が流れてきた時には、感激。

■ファーギーの書き下ろし曲もgood!!ラベル・オア・ラヴ/ファーギー

Sex and the City

■DVDと本で復習

Sex and the City エッセンシャルコレクションBOX(初回限定生産)Sex and the City海外ドラマシリーズ vol.1 特集「SEX AND THE CITY」 (ランダムハウス講談社MOOK) (ランダムハウス講談社MOOK) (ランダムハウス講談社MOOK)SEX AND THE CITY:THE MOVIE

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2008年8月26日 (火)

もしも、南仏に行ったなら

Photo

好きな映画のワンシーンのひとつ、「気狂いピエロ」のアンナ・カリーナ。南仏の空気感と水色のバスローブ、物憂げなアンナの視線。

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アナグマの赤ちゃんこと、ココちゃん。ふと見せる表情が、アンナとオーバーラップ。やっぱり似てる! 名前もココ=Cocoだし、意識せずともフランスのエスプリが漂ってしまうようです。写真では分からないけれど、最近のココちゃんの首輪も水色なんだよね。

■「気狂いピエロ」のポスター

ジャン・リュック・ゴダール / 気狂いピエロ ポスター

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2008年5月29日 (木)

2days in Paris

もう投票は終えましたか? 新しい東京タワーの「新タワー ネーミング全国投票」。Webの締め切りは明日5/30の17:00ですよ。もし、あなたが選んだネーミングが新タワーの名称に決まったのなら、孫の代まで自慢できますね。

そういえば、もう10年くらい前、わたしがパリを訪れたのも2日間でした。

Paris_2  昨日はさっくり仕事を切り上げて、待望の映画「パリ、恋人たちの2日間」を恵比寿ガーデンシネマで観賞! 公開から最初の1,000円dayということもあってか、仕事帰りのOLちゃんが押し寄せてきた、った感じでほぼ満員御礼。

ラブコメが大好物のわたし。前評判が良かったので、かなり期待していたのだけど、期待以上の面白さ。ジュリー・デルピーって、こんなに面白い人だったんだ!!! オトナのジョークやユーモアたっぷりでOLちゃんに大ウケです。後味がいいんだなー。

「あ、この映画気になってたんだよねーー」て方は是非観てみてください。ソンはさせませんよ。

ジェイク・ギレンホール好きとしては、同系列のアダム・ゴールドバーグは結構タイプだったりして。愛くるしくて。(笑)Wikiを見たら、ジュリー・デルピーと交際歴有りって、えー。

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2008年4月26日 (土)

IT GIRL

Factory 熱に浮かれていた60年代のNY。あまりにもキラキラしていて、その輝きが一層切なさを増す。昨日のリベンジ、「factory girl」を観てきた。

イディを演じるシエナ・ミラーの体当たりの演技も然る事ながら、アンディ・ウォーホルを演じるガイ・ピアース!!! 凄いよ。 ファッショニスタ、シエナのファションが楽しくて、レオタードルックのキュートなこと。とてもじゃないけれど、真似できませんがね。

名家の出身で華やかで美しいイディが、誰よりも深い孤独の中にいたと誰が思う? 笑っている人ほど、泣いているのかもしれない。優しい人ほど、悲しみを抱えているのかもしれない。過剰に装飾を施されたものほど、1枚めくればシンプルなのかもしれない。気づいてあげられなくてゴメンね。と言う前に、いつも気づいてあげたい。

Paris さてさて、次に観たいのは「パリ、恋人たちの2日間」。

「Before Sunrise」「Before Sunset」のジュリー・デルピーのオトナの恋の物語ですって。Hさん、必見ですね。

                                               

                                           

                                           

                                           

■「アルフィー」のシエナはハーフアップがキュート

アルフィー スペシャル・コレクターズ・エディション (初回出荷限定価格)カサノバ

■すぐに続きを観ちゃいますか?

ビフォア・サンセット / ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ツインパック (初回限定生産)

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2008年2月 5日 (火)

マドラーはチュッパチャプス

L1 L2

渋谷駅がLさんでいっぱいでした。この口元が、なんというか、好き。L×笑顔ってところは、少しだけLさんの口元も微笑んでるし。思わずY嬢に写メ。

タイトルに“DEATH”ってつく時点で恐怖を感じてしまい、わたし的にアウトなのだけど、金曜にたまたまテレビ点けたらLさんが出ていたので、そのまま観てしまいました。思っていた程怖くなかったです、「DEATH NOTE」。というか、続きが観たいので、今週の金曜は早く帰ってくることにします。超甘党なLさんと、SWEETIE PIEのカップケーキを一緒に食べたい。

松ケンが出てる「人セク」も、監督が「いかに松山くんを可愛く撮るか」にこだわったと仰っているくらいだから、あの口元と声にキュンキュンするのは間違いないと思うのだけど。何だかこそばゆくて、照れてしまうので、多分劇場では観ないと思います。ほとぼりが冷めたころに、DVDでこそっと。

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2008年2月 4日 (月)

ぜんぶ、フィデルのせい

Ebisu

目が覚めると一面の銀世界。雪だと滑るし、寒いし、電車も来ないかも‥。ぽつぽつ浮かぶ軟弱な考えを振り払い、待ち合わせ場所の恵比寿へ。

雪化粧のガーデンプレイスは、いつもにも増してヨーロッパの都市のような雰囲気を漂わせていて、これから観るフランス映画気分を盛り立ててくれるよう。

2_2   「ぜんぶ、フィデルのせい」。タイトルにもなっている“フィデル”っていうのはキューバのカストロ議長(フィデル・カストロ)のこと。70年代フランスの裕福な家庭で暮らす少女・アンナとその家族のいろんな“闘い”を描いたストーリー。

不満だらけのアンナのむくれた表情がなんとも愛らしく。あなた、一筋縄ではいかないね‥、って強い意思を感じる瞳がとっても魅力的。それに、ブルジョワのエッセンスたっぷりなアンナ&ママのファッションがわたし好み。ネイビーのコート。女優風トレンチコート。シャツスタイル。タートルネックのニット+プリーツスカート+ストラップシューズ。ママの仕事はマリ・クレール誌の記者だしね。

次に観たい映画はウォン・カーウァイ監督の「マイ・ブルーベリー・ナイツ」。ノラ・ジョーンズの新曲がいい感じ。

マイ・ブルーベリー・ナイツ オリジナル・サウンドトラック

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2008年1月 6日 (日)

ブレンドコーヒーを淹れてから

あけましておめでとうございます。

Photo 今年も美味しいものをたくさん食べて                                

                                         

                                           

                                              

                                    

Photo_2 しっかりお休みも取りながら

マイペースに毎日過ごしていきたいと思います。                                

                                      

                                    

                                       

年末年始にDVDやTVで観た映画鑑賞記。ほとんどラブコメだ。

アルフィー スペシャル・コレクターズ・エディション

「アルフィー」。ジュード・ロウがね、甘い。自分の行動には責任を持たないといけないこと、ツケは必ず降りかかってくるということを、アルフィー(ジュード)が身をもって教えてくれます。動くシエナ・ミラーを観たのはこの映画が初めて。キュートではあるけれど“ポスト ケイト・モス”との称号はちょっと納得いきません。

幸せのポートレート

「幸せのポートレート」。どたばたラブコメで有りえない結末なのだけど、こういうの好き。ダイアン・キートンがステキ。

トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版

「Two Weeks Notice」。気づいたら、いつもそばにいたアナタが好きでした。今はそんな恋愛が理想です。舞台はNY。今年はNYへ行きたいかも。

最後の恋のはじめ方 (Blu-ray Disc)

「最後の恋のはじめ方」。そんなにうまく行くはずないよねー。と思いつつ、不思議とベタベタな恋愛ドラマを楽しめる。エヴァ・メンデスの男勝りなキャラも清々しくて。舞台はまたしてもNY。やっぱりNYへ行きたい。

イン・ザ・プール

「イン・ザ・プール」。原作の奥田英朗の小説が大好きなので、期待していたのだけど‥。

今年もたくさん映画を観て、本を読んで、街に出よう。

お友達の皆様、ブログを読んでくださっている皆様、2008年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2007年11月 5日 (月)

踊って、歌って

Photo_2 映画のお誘いを受けて、ミュージカル好きにはたまらないHappy映画「ヘアスプレー」を観てきました。

ころころボディでぴょんぴょん踊って歌う、天真爛漫な主人公ニッキー。女装したジョン・トラヴォルタ演じるスーパービッグサイズのママの気持ち悪い恥じらい。こういう楽しくて笑える映画って大好き。

ニッキー役の女優さん、この映画のオーディション受ける前はコールドストーンクリーマリーでバイトしてたのね。似合う!! 歌いながらサクサクっとアイス作ってる姿が想像できる。彼女にストロベリー・ショートケーキ・セレナーデ作ってもらいたいなぁ。もちろん、ビッグサイズのGotta Have Itでね。ヘアスプレー×コールドストーンのコラボ企画、トレーシーをイメージしたメニューのトレーシーズ フェイバリットも映画のイメージ通り、華やかで見た目にも美味しそう! あー、アイス食べたい。

ヘアスプレー映画「ヘアスプレー」オリジナル・サウンドトラック

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2007年10月16日 (火)

Fantastic4

Fantastic4、といってもあの映画のことではなく、Sex and the city the movieのヒロインたちのこと。

なかなか決まらなかった映画化決定にヤキモキしていたのは夏までの話。クランクインしたNYでの撮影は順調に進んでいるようで何より。すでに、海外サイトを検索すると、たくさん画像や映像が流出していたのね。

やっぱり、NYの街を並んで闊歩する4人が大好き~。と思っていたら、いきなり度肝抜かれたわけですが。写真から単順に推測すると‥

衝撃その1、キャリーが!!!

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衝撃その2、シャーが!!!

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本当のところ、ストーリー的にどうなのよ? ってとこは、映画を観てのお楽しみということで。

ケーブルTVで観た後も、いまだに何度も何度もしつこくDVDをリピート鑑賞している本当に大好きなドラマ。これまでも何度も語ったネタだけれど、昨晩もY嬢とあの4人のキャラなら自分は誰か、誰が好きか‥って。細身の顔や体型、ライターって職業、同じ彼とついたり離れたりってキャラも自分とかぶってたし、断然キャリー派だったけれど、今ならシャーなのかも。シャーになりたいのかもね。

■SATC the movieの撮影現場! 今すぐNYへ飛んで行きたい!

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2007年9月12日 (水)

I want to be such a beautiful girl like Anna.

Annaわたしの永遠のicon、アンナ・カリーナ。今秋、そのアンナをフューチャーした“アンナ・カリーナ週間”なるイベントを、agnis b.で9/22~10/5に開催するみたい。

映画の上映会などの企画はもちろん、気になるのはゴダール映画でアンナが着た洋服をテーマにしたコレクションの展開! どんなアイテムが揃うのか、ショップでチェックしないと。

一番好きなアンナは「女は女である」のアンジェラ役。無造作なロングヘアに赤のカーディガン、タイトめのスカート、タイツ、ヒールと普通のアイテムの組み合わせなのだけど、とにかくかわいい。しゃべり方や動きといった所作やハッピー感漂うストーリーによるところも大きいのだけど、アンナのアーモンド形の瞳から向けられる眼差しがとても印象的。

アンナや、ダバダバダッ・ダバダバダッ「男と女」のアヌーク・エメのように、眼差しで何か語りかけてくるのだけど、それが何なのかよく分からない。だから気になってしまう、そういう女優さんてステキ。

女は女である HDリマスター版 女と男のいる舗道 小さな兵隊 デジタル・リマスター版 メイド・イン・USA

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2007年8月28日 (火)

ショートバスに乗って

どうにもこうにも好きになれないので、渋谷lessな生活を送りたいと願う日々。休日はできるだけこっち側(田都沿線)で過ごしたい。沿線のw嬢と満喫した二子玉の休日。高島屋玉川SCはとっても充実しているし、のんびり過ごすのにもってこい。高島屋カード作って、宝物の伊勢丹Iカード解約するか? って考えたほど(しないけどね・)。二子玉で感じる快適さは、大人の余裕って感じがしていいのだな。

Photo この夏は夏バテに追い討ちをかけられるように周りで悲しいニュースがあって、テンションもずっとlowな感じ。でも、こういう時って、たいてい“幸せ気分に浸れる映画”に出会える。人生ってうまくできているなぁ、って思えるようなタイミングで。今回の幸せ映画は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督の「ショートバス」。単館映画は渋谷でしかやらないことが多いから、仕方なく渋谷で鑑賞。

「ショートバス」は、舞台のNYが絵本タッチで登場したかと思うと、その世界観を一変する余裕のR-18指定シーンが満載! 男と女の、男と男の‥あんなことやこんなことが、包み隠さず描かれた、いわゆる衝撃作。そのあんなことやこんなことは、やらせ一切なしで全てリアル。リアル故に、その行為に注げられている本当の気持ちが知りたくて、スクリーンから目を離さずにいられなかったほど。最後には、ポッと幸せな気分になれたので、ちょっと元気がないお友達にもすぐにおススメ。音楽もかっこよかったから、サントラ盤もいいだろな。

Shortbus

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2007年6月 6日 (水)

アニーは去った

Photo_76  昨日今日は横浜のホテルを会場にした仕事。帰り際、お世話になったホテルの担当さんに焼き菓子の詰め合わせをお土産にいただいた。

だから、という訳ではなく、ホテルマンの仕事振りには本当に感服です。行動のひとつひとつに“プロ”を感じました。

3回連続映画の話。

アニー・ホール

今日は『アニー・ホール』。前回の『プラダを着た悪魔』が現在のNYなら、こっちは77年、30年前のNY。わたしの生まれた年に作られた映画で、ウディ・アレンの傑作と誉れ高き作品だわね。数年前から観たかったけれど、何となくタイミングを逃していてようやく観ることができた。

何といっても、ダイアン・キートン演じるアニーのファッション。メンズものを色っぽく着こなす天才というか、こういうのってセンスだろうか。メンズライクなシャツ+ネクタイ+ベスト+チノパン。着る人が着ればフツーな組み合わせなのに。これはジャーン・バーキンにもいえるわね。アニーが最初に着てたフェミニンな肩紐ワンピもキュート。

そして、女の切り替えの早さと、男の未練。アニーは魅力的だから、モテると思いますよ。でもアルビー(ウディ・アレン)と別れてから何だかエー!! その奔放さ、身軽さも魅力ってわけね。

■こちらのアレンも

ギター弾きの恋 スコルピオンの恋まじない セレブリティ

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2007年6月 4日 (月)

きっかけはジミー・チュウ

先日向田邦子展に行ってから、Amazonでもろもろと一緒に注文してあった『阿修羅のごとく』。たまたま注文したのに、そのことを知らない親友のYちゃんから「最近阿修羅像に似てるって言われる」とメール。おメメぱちりんこで端正な顔立ちのYちゃんがなぜ阿修羅像?  と思いつつ、不思議な繋がりを感じる。Masamiちゃんも最近『Before Sunset』観てたしね。こういう偶然ってちょっと嬉しい。

Photo_74 ずっと観たかったけど機会を逃していた『プラダを着た悪魔 (特別編)』。たまたま流れで借りることができたので早速鑑賞。事前に耳にしていた通り、頑張る女子みんなが元気をもらえる映画。テンポもいいし、なんといっても悪魔編集長を演じるメリル・ストリープが圧巻。途中から、悪魔というより魔女に見えました。今にも「ヒッヒッヒィ~!!!」って笑い出しそうで。アン・ハサウェイ嬢の変身ファッションは、最初のシャネルジャケットと、キレイなグリーンのコートがいいなぁ。

大学を出たばかりの主人公・アン・ハサウェイ嬢は、ジャーナリスト志望で鬼編集長のアシスタントに。わたしも大学出てちょっと回り道してから、ずっとやりたかった雑誌の仕事に就いて、それこそ身を削って原稿書いたり取材に出たりと朝から深夜まで飛び回っていたものでした。そして、その頃得た編集スキルや交渉術、タフさっていうのは全部今の仕事にも生きているのよね。

映画でも、結局、決断しているのはアナタなのよ、って言ってたし。自分で悩んで決断して今があるってこと、忘れないようにね。

プラダを着た悪魔〈上〉 プラダを着た悪魔〈下〉

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2007年6月 3日 (日)

そして、日は沈み

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ビフォア・サンセット

周りの友達にも好きって人が多くて、わたしも大好きな映画のひとつ『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』。20代前半の若いふたりが出会い、ウィーンで一晩だけ一緒に過ごすストーリー。その“一晩”から9年後、パリでの再会を描いた『ビフォア・サンセット』を観た。

『ビフォア・サンセット』が公開されると知ったのは3年くらい前。大好きな映画の続編なのに、今日まで観ることができなかった。実際のところ、9年後どうなっているのか、どんな結末を迎えるのか観たくなかった。『恋人までの~』が好きで、続編を観た人はどれくらいいるんだろう。

『恋人までの~』のふたりは、出会うなりお互いに急速に惹かれて、恋に落ちる。将来に夢や希望を持ち、主張を持った若者の話は尽きない。一晩ウィーンの街を歩いて、別れの朝を迎え、半年後にまたウィーンで会う約束する。そこまでが『恋人までの~』で描かれている。9年経って、約束の半年後にふたりが本当にウィーンに行ったのか? 今のそれぞれの境遇は? ってストーリーが続編『ビフォア・サンセット』。

20代前半に『恋人までの~』と少し似たような恋愛を経験していて、“良かった部分”だけをこの映画に投影しているところがある。大切な思い出を続編でよくない方向に壊されたくなかった。彼はわたしの人生で大きな影響をもたらした登場人物のひとりで、どれだけ傷つけられても、恨んでいても、彼ほどインパクトがある人はこれまでいなかったし、もう忘れていると思っていても引き合いにして、知らないうちに比べてしまっていた。それに、若い魅力に溢れていた主人公のイーサン・ホークとジェリー・デルピーが、9年で想像以上に老いていたら切ないし‥。

それでも、ようやく続編を観てみよと思えるようになったのは、今の生活に関する心境の変化も大きいのかも。好きな仕事を持って、自立して暮らしているにも関わらず、今の生活は仮の姿だってずっと思っていた。でも最近になって、ようやくそういう思いがなくなってきた気がする。学生を卒業してからも続いていた長い長いモラトリアム期間を抜け出して、ようやく精神的にもオトナになれたのかも。ジェリー・デルピーのように、いつ昔の恋人に再会しても『変わらずステキだね』ってお世辞でも言ってもらえるようにしないとね。

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2007年5月 9日 (水)

恋愛睡眠

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仕事帰りに映画、しかも週の前半に、苦手な渋谷で! なんて余裕も出てきました。

ミシェル監督で、シャルロット・ゲンスブールもガエル・ガルシアも出てると聞いて気になっていた映画「恋愛睡眠のすすめ」。覚えていたり、いなかったりだけれど、最近なんとなく嫌な感じの夢にうなされることが多いから、ラブでファンタジーでクリエイティブな世界に逃げたかった‥2時間でも‥というのが本音かも。

ミシェル監督の頭の中の住人になりたい、ってくらい今回も映画の中の世界観に酔ってしまいました。小道具がいちいちかわいいし、軽くシュールな笑いもツボ。早くもDVDで欲しい。「エターナルサンシャイン DTSスペシャル・エディション」「DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION」と共にミシェルコレクションに。

ホウレイ線、ちょっと目立ってきたけれど、やっぱシャルロットはカワイイなー。声がいいな、って改めてLOVE。英語もすごく上手だったし。

■ミシェル監督作品。Directors Labelはケミカル・ブラザーズとビョーク姉さんのPVがお気に入り。

エターナルサンシャイン DTSスペシャル・エディション DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION

■ガエル君に初めて会ったのはこの映画。青くていいです。

天国の口、終りの楽園。

■監督はシャルロットの旦那さん。まだ観れてないのよねー。

僕の妻はシャルロット・ゲンズブール

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