もしもギターが弾けたなら
風の強い日曜日。いくら快晴とはいえ、ハードコンタクトレンズ派にはいささか厳しいお出掛け日和。「あ、そうか世間はGW真っ只中なんだな」と思わずにはいられないほど、大通りはのんびりとした雰囲気が充満していて、こんな日は多摩川の土手までギターを持って歩いていって、あの人が好きだったボサノヴァでも弾き語ってみるかな。なんて妄想してみるものも、わたしはギターを持っていないし、そもそも弾くことができない。
忌まわしき腸炎の代償として、アイドル並みに細っそりとしたウエストを手に入れたものも、その反動からかとにかく食欲が旺盛。図書館に向かうついでに、ちょっと足を伸ばして「フラウラ」でケーキを買おうと世田谷通りを歩いていると、あの「鹿港(ルーガン)」に少し人影が。鹿港とは、台湾直伝の肉まんで超有名なお店。1日2回の限定販売で、売り切れたら閉店なのでなかなかタイミングが合わず、今日まで食すことができずにいたが、目の前に好機が!
肉餡は荒挽きでジューシー。皮はフワフワしていて食べ応え有り。こりゃ美味しい。
「フラウラ」は桜井修一さんという有名なパティシエのお店で、見た目もとても美しい。
テイクアウトの包装だってこの通り。箱の代わりにこんな包装してくれるお店って他にないかと。イートインもできるので、もう少し暖かくなったら、噂に聞くソフトクリームを食べに来よう。
グリーンのケーキは「エミスフェール」。ピスタチオとイチジクのムースの美味しさは子どもには分かるまい。
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