2009年4月26日 (日)

もしもギターが弾けたなら

風の強い日曜日。いくら快晴とはいえ、ハードコンタクトレンズ派にはいささか厳しいお出掛け日和。「あ、そうか世間はGW真っ只中なんだな」と思わずにはいられないほど、大通りはのんびりとした雰囲気が充満していて、こんな日は多摩川の土手までギターを持って歩いていって、あの人が好きだったボサノヴァでも弾き語ってみるかな。なんて妄想してみるものも、わたしはギターを持っていないし、そもそも弾くことができない。

忌まわしき腸炎の代償として、アイドル並みに細っそりとしたウエストを手に入れたものも、その反動からかとにかく食欲が旺盛。図書館に向かうついでに、ちょっと足を伸ばして「フラウラ」でケーキを買おうと世田谷通りを歩いていると、あの「鹿港(ルーガン)」に少し人影が。鹿港とは、台湾直伝の肉まんで超有名なお店。1日2回の限定販売で、売り切れたら閉店なのでなかなかタイミングが合わず、今日まで食すことができずにいたが、目の前に好機が! 

Dsc00783できたてのホヤホヤをゲット! 1個140円也。

肉餡は荒挽きでジューシー。皮はフワフワしていて食べ応え有り。こりゃ美味しい。

Dsc00779フラウラ」は桜井修一さんという有名なパティシエのお店で、見た目もとても美しい。

テイクアウトの包装だってこの通り。箱の代わりにこんな包装してくれるお店って他にないかと。イートインもできるので、もう少し暖かくなったら、噂に聞くソフトクリームを食べに来よう。

グリーンのケーキは「エミスフェール」。ピスタチオとイチジクのムースの美味しさは子どもには分かるまい。

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2008年11月24日 (月)

Have a break.

Iちゃんとの自由が丘散策で買ったもの。どれも、プレゼント、手土産として喜ばれそうなものばかり。今週末は、present for me。

PhotoSt.Christopher Garden (セントクリストファー・ガーデン)に併設されたショップで買った、テイクアウト用タルト・タタン。2サイズあって、これはsmallサイズ。

シナモンパウダーと、サクサクがキープされたパイ生地付き。

                                                                            

Photo_2 お茶専門店のルピシア自由が丘本店で買った、クリスマス限定のティハニー「ポミエ」。

ルイボスティベースで、メープルの香が気に入って。絵本のワンシーンのような、パッケージもかわいすぎる。

                                                                                      

Photo_3 IDEE SHOPの1F、パティスリーコーナーで買った、バナナ&カシス味のメレンゲのお菓子。こいういう、メレンゲのサクサクしたお菓子って、ときどき食べたくなる。お口の中で、シューッって融けてく感覚が好き。

夜、ミステリー小説を読みながら、濃い目のコーヒーと一緒に頂いてます。

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2008年11月23日 (日)

Tatin Sisters

自由が丘に来たのが2年ぶりならば、このお店も2年ぶり。

PhotoIちゃんと、英国風ティサロンのSt.Christopher Garden (セントクリストファー・ガーデン)で、優雅にアフタヌーンティ。前に来た時は、Iちゃん他、お姉さんたちと計5人で、少し緊張感のあるティーパーティでした。。

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今回は、どーしてもタルト・タタンが食べたくて、お誘いしたのでした。タルト・タタンは、どのお店も「りんごが美味しいこの季節しか作りませんよ」ってことが多いので、うかうかしてられません。ここのタタンは、味と色がしっかりとしみこんでいるけど、割とさっぱりといただけました。紅茶専門店なので、紅茶が美味しいことは言うまでもなく、今回チョイスした「ウエディング アールグレイ」のミルクティとの相性もばっちり。

またまた、スクープを手土産にやってきてくれた、Iちゃん(笑)。気づけば、2時間と長居して、来店前から買うと決めていた、テイクアウト用のタルト・タタンもお買い上げ。今シーズンは、あと何回タルト・タタンが食べられるかしら。

Photo_5夕飯は、Iちゃんおススメの、スペアリブのSHUTTERSへ。評判のお店で、いつもは行列ができているらしいのだけど、早めに行ったので少しだけ待って入店。

何を食べても、ハイレベルな美味しさ。メインのスペアリブはジューシーで、ほろほろで、食べやすくて最高です。今度は、アップルパイも!!

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2008年9月23日 (火)

愛するがゆえに

近くのTSUTAYA兼スタバにふらっと寄ろうと思ったら、バス停とか人が並んでいて、何なに? 本日は「第40回愛馬の日」でした。馬関連のイベント盛りだくさんだったみたい。

Photo かわいいジョッキースタイルの女の子が歩いていたりして。ジョッキーブーツとは、本来、こういった方が履くものなのだな。

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2008年3月 6日 (木)

それは彼女の気分次第

例のギョウザを返送してから数週間。書留で現金300円と図書カード500円分が届きました。お詫びの手紙には、事件究明に向けて現在も調査していると綴られています。ギョウザを食べたのと前後して体調を崩したわたし。先輩がネタのように話していますが、これが原因だと思っていませんから。たまたまですから!

週末の話。久しぶりに豪徳寺に行ってみた。豪徳寺は招き猫発祥の地としても名高いお寺。我が家の玄関にも、以前買い求めた子が愛嬌振りまいて鎮座しております。

Photo_2 願いを叶えてあげた、功労猫たちが奉納された一角。

大きな子から豆サイズのチビちゃんまで。こうして並ぶ姿は少し誇らしげにも見える。一仕事終えました感というか。一体、どんな人に、どんな願いを叶えてあげたのでしょう。わたしにもどうぞ招福、よろしくね。ウチの子も早くココに連れてきたい。

荒木陽子さんのエッセイ、愛情生活に収められた「豪徳寺のネコ」に、この猫たちの横で手をニャーと挙げている写真があるのだけど、ほんとうにかわいいの。

豪徳寺の広い敷地の所々の梅が見頃を迎えていて、あと一月もすれば桜です。

愛情生活Cats, Cats, CatsHave You Seen My Cat?

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2007年9月16日 (日)

豪徳寺の秋祭り

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引越ししてから時々使っている豪徳寺駅で、世田谷八幡宮例祭の子ども御輿に遭遇した。ちびっ子たちがかわいくて、ずっと見ていたかった。

豪徳寺は、アラーキー・陽子さん夫妻が暮らした街。陽子さんの著書「愛情生活」にも、豪徳寺の家の屋上で朝食をとるエピソードが描かれていたり、豪徳寺駅に佇む陽子さんの写真が印象的で、駅に行くたび陽子さんのことを考えている気がする。

陽子さんは、わたしの憧れる女性のひとり。彼女の著書を読んでいると、結局のところ女性はおおらかでいることが一番で、おおらかでいられることほど、強いことはないんだなぁと思う。

かつて、陽子さんも歩いたかもしれない道を帰りながら、今年の夏は夏らしいことをひとつもしないまま終わってしまったことに気づく。秋は一番好きな季節だし、実りの秋にしたい。

愛情生活 東京日和 東京は、秋

Wine Shop ENOTECA (ワインショップエノテカ)

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2007年5月20日 (日)

伽俚伽とココ

週末のこと。

土曜は、InちゃんとIwさんと夕方から深夜まで恵比寿に入り浸り。まずはウッディなインテリアがステキなHEAVEN’Sの丸テーブルでお茶。その後、Dexee Dinerに移動して、気づけば終電間近。たくさん食べたのに、最後はパンケーキでヘビーに締め。アルコール抜きでも楽しめる、こういう女子の集まりはやっぱりイイね。今度は、6月末の結婚式@青山だね。

Photo_72 そして今日は、近所にある世田谷文学館で開催中の企画展「向田邦子 果敢なる生涯」へ。世田谷文学館は都心から少し離れた住宅地にあるにも関わらず、週末ということもあって多くの人々が訪れていました。邦子さんが亡くなって今年で25年だそうですが、今でも多くの人の心に残り、ファンを増やしているんだなー。

おびただしい枚数の生原稿から、両親の結婚写真、猫グッズのコレクションまで、貴重な資料や作品に触れることができました。邦子さんが独り暮らしを始めた頃、飼っていたシャム猫の伽俚伽(かりか)ちゃんが実家のココちゃんにそっくりでちょっとうれしかったり。

凛とした佇まい、すっと通った一本の芯、茶目っ気、いつも面白いことを求める探究心、周りへのいたわりや愛情‥。表面的なことだけでなく、すべてをひっくるめて邦子さんは美しい。そういう美しさって、ちゃんと表情や醸し出す雰囲気として外側に出てくる。もうすぐ30歳を迎えるわたしも、憧れるだけでなくそんな自分でいたいな、なれたらな、と。

展示の中から、印象に残ったフレーズ

「あんた、心に抱いた真珠は -あるのかい-」

「女はひとりでいる時こそ、身ぎれいに」

わたしなりの解釈で、ココロに留めておきたい。

向田邦子の青春―写真とエッセイで綴る姉の素顔 阿修羅のごとく <とんぼの本>向田邦子 暮しの愉しみ 父の詫び状 <新装版>

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2007年2月 3日 (土)

思い出の時、というケーキ屋さん

Photo_45 ku:nel (クウネル) 2007年 03月号 [雑誌]の表紙、カラフルで宝石のように美しいパート・ド・フリュイに心ときめかせ。もしや‥。と思ったら、やっぱり尾山台のフランス菓子店“オーボンヴュータン”のものでした。数年前、お友達のperchちゃんが、東京で行ってみたい店にあげていた“オーボンヴュータン”。以来、ずっと気にはなっていたものの、同じ区内なのに尾山台までは電車の乗り換え3回。遠い存在に感じてしまい、まだ行ったことなかったんですね。

今日は有給もらえたし、何となくアクティブ気分でお天気もよかったので行ってみることに!!

Photo_47 電車を乗り継ぎ、小一時間。パリのエスプリ漂う奥行きのある店内には、ケーキ、焼き菓子、ショコラ、キャラメル、ヌガー、パン、コンフィチュール、ソルべ‥。ありとあらゆるお菓子がものすごい品揃えで並んでいました。大変‥。選べない!!

とりあえず、カフェコーナーでケーキを1ついただくことに。フルーツのタルト系と悩んで、選んだのは『アリ・ババ』。お店の人が「お1つでよろしいですか?」って、そんなにわたし食べそうですか???「この子は1個じゃ足りないだろう‥」って思われてました???確かに、2個食べようかしら‥。と思ってましたけど。一緒にオーダーしたアイスコーヒーは、これまたかわいいグラスで、お上品に出てきました。ミルクはついてこないのね。『アリ・ババ』は、これまで食べたどのサバラン系のお菓子よりもラム酒がヒタヒタで、甘すぎないクリームも口のなかでホロホロ~。って感じ。上に乗ってたオレンジピールも絶品!あっという間に食べちゃいました。

Dsc00018_1 もちろん、お土産(半分はわたしが食べます)と称しテイクアウトも。これまた散々悩んで、パート・ド・フリュイ(カシス&オレンジ)、ショコラ(イリッシュ・コーヒー&オーボンヴュータン)、ヌガー(ヌガー・カフェ・ノワ&ヌガー・オ・ショコラ)。

お店丸ごと買いたいくらい、まだまだ食べてみたいお菓子がたくさんあったので、ちょくちょく通わなくては。 それより、うちの近くに支店出していただけませんでしょうか。

                                                                                                                    ■オーボンヴュータンを取材したサイト:http://www.cakepia.info/shop/recommendation/au_bon_vieux_temps/index.html

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