僕らが旅に出る理由 長崎編4
僕らが旅に出る理由 長崎編3 の続き。
NAGASAKI CITY2
出島といえば、かつて南蛮貿易が行われていた場所。それは、扇状に海に突き出ていて、、、。って記憶しかなく。でも、現在の出島跡地は長崎市街地にあります。扇状の土地の周りは湾岸改良工事で埋め立てられてたんだね。南蛮貿易は古の昔、400年近く前の話ですものね。
出島跡地には、建物が復元されて、貴重な資料とともに展示されています。
その昔、出島に佇む洋館のこのテラスからは、海が一望できたのでしょうねー。故郷のオランダのことを思いながら、夕日を眺めたり。
それぞれのお部屋のレトロな壁紙がかわいい。
カステラは、福砂屋でも文明堂でもなく、松翁軒で。ほのかにチーズ風味がくすぐる、チーズカステラに。オレンジのパケがステキでしょう。
漢字で、チーズカステラは干酪南蛮菓子と書くのね。
梅月堂の喫茶室でシースクリームをいただく。長崎風ショートケーキといったところかな。
スポンジの間はやさしい甘さのカスタードクリーム。上にはシロップ漬けの黄桃とパイン。初めて食べるのになつかしい、そんなケーキ。
空港では、食べ残していたB級長崎名物のトルコライスを。いわゆる、洋食メニューいろいろ乗っけ盛り。ご飯が白ご飯で、バターライスでも、ピラフでもなかったのにがっかり。
他には、長崎名物あご(トビウオ)のスープと干物をお土産に。あごって、高級出汁なんだね。知らなかった。
ノスタルジックな街・長崎は、印象的な場所や食べ物が多くて、大好きな街のひとつになりました。
特に良かったのは、浦上天主堂かな。パイプオルガンの音色に、“コンコン”とココロの扉をノックされたような、不思議でステキな時間は忘れられない。
散々食べておいて何ですが、買えずに残念だったのが、桃カステラ。街の至るお店で見かけたけれど、どこのも思っていたより大きくて、テンションダウン。
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