2008年4月21日 (月)

僕らが旅に出る理由 長崎編4

僕らが旅に出る理由 長崎編3 の続き。

NAGASAKI CITY2

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出島といえば、かつて南蛮貿易が行われていた場所。それは、扇状に海に突き出ていて、、、。って記憶しかなく。でも、現在の出島跡地は長崎市街地にあります。扇状の土地の周りは湾岸改良工事で埋め立てられてたんだね。南蛮貿易は古の昔、400年近く前の話ですものね。                                    

出島跡地には、建物が復元されて、貴重な資料とともに展示されています。

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その昔、出島に佇む洋館のこのテラスからは、海が一望できたのでしょうねー。故郷のオランダのことを思いながら、夕日を眺めたり。

それぞれのお部屋のレトロな壁紙がかわいい。

Photo カステラは、福砂屋でも文明堂でもなく、松翁軒で。ほのかにチーズ風味がくすぐる、チーズカステラに。オレンジのパケがステキでしょう。

漢字で、チーズカステラは干酪南蛮菓子と書くのね。

                                         

                                             

                                           

                                                                        

Dsc00821 梅月堂の喫茶室でシースクリームをいただく。長崎風ショートケーキといったところかな。

スポンジの間はやさしい甘さのカスタードクリーム。上にはシロップ漬けの黄桃とパイン。初めて食べるのになつかしい、そんなケーキ。                              

Dsc00823 空港では、食べ残していたB級長崎名物のトルコライスを。いわゆる、洋食メニューいろいろ乗っけ盛り。ご飯が白ご飯で、バターライスでも、ピラフでもなかったのにがっかり。

                                 

                                 

他には、長崎名物あご(トビウオ)のスープと干物をお土産に。あごって、高級出汁なんだね。知らなかった。

ノスタルジックな街・長崎は、印象的な場所や食べ物が多くて、大好きな街のひとつになりました。

特に良かったのは、浦上天主堂かな。パイプオルガンの音色に、“コンコン”とココロの扉をノックされたような、不思議でステキな時間は忘れられない。

散々食べておいて何ですが、買えずに残念だったのが、桃カステラ。街の至るお店で見かけたけれど、どこのも思っていたより大きくて、テンションダウン。

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2008年4月18日 (金)

僕らが旅に出る理由 長崎編3

僕らが旅に出る理由 長崎編2の続き。

NAGASAKI CITY 1

Dsc00776長崎市内に移動して、ホテルでチェックインを済ませ一目散に向かったのは、角煮まんが有名な岩崎本舗。手際良く実家へのクール便手続きを終えて、店頭でお待ちかねの実食。

わたしはね、ほんとうに豚が好きなの。豚バラが好きなの。ジューシーで柔らかくて。皮も美味しくて最高。

更に食べ続けます。

Dsc00778 ミルクセーキと言えば、飲み物よね? 少なくとも、これまで暮らした名古屋、京都、東京では液体でした。でも、長崎のミルクセーキは、食べ物なのです。シャーベットというか、フローズンというか。ストローは出てきません。スプーンのみで頂きます。

これが、長崎のスタンダードなのですね。発祥のお店という、ツル茶んという喫茶店にて。

                                           

                                     

                                        

今度は夕飯を食べます。

Dsc00782長崎の中華街は、横浜や神戸と比べるとこじんまりとした雰囲気。江山楼(イメージソングbyさだまさし 笑)というお店で、中華のコースを頂きました。ただ、他の地域と違うのが、名物の豚の角煮が当然のように入っているのと、シメの麺がちゃんぽんてところ。

                                            

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どの料理もとっても美味しかったのだけど、特にアツアツのゴマ団子が最高ー。ちゃんぽんもさっぱりしていて、スープまでしっかり完食。

食べたら歩きます。

Dsc00787 夜のオランダ坂、活水女子大、グラバー園、大浦天主堂(←写真)、眼鏡橋。とにかく歩く。坂が多いので、普段歩いていない足には堪えますね。途中、路面電車に乗ったりして。

日本と中国と南蛮と。いろんな文化が混ざり合って、溶け込んでいる長崎の街。異国情緒を感じていると、港から汽笛が響いてきて。ノスタルジックでステキな街だね。

                                         

                                          

                                        

翌朝は、清々しい気持ちで浦上天主堂へ。

Dsc00793 日曜の朝にミサが行われるので、久しぶりに参加してきました。といっても、わたしは信者ではなく、キリスト教系の学校に通って、聖書を持っていて、ミサに参列したことがある程度。

パイプオルガンの音色は、耳に届くというよりもココロに響いてくる。じんわり沁みてくる。

その音色と牧師さんの朗読、参列者の賛美歌、ステンドグラスから差す光の中で、あやふやのままではいけないこと、気持ちを入れ替えないといけないことを思い巡らせて、真剣に反省しました。ほんとうに、反省の多い人生です。

                                        

ミサで洗われたキレイなココロで、近くの平和公園へ。                            

Dsc00800 わたしの誕生日は8月9日。1945年のその日、長崎に原爆が投下されました。何かの因果を感じて、いつかココには来たいと思っていました。それでも、怖くて、爆心地には行くことができず。

公園を歩きながら、平和って、戦争って、世界って、って考えていたら、久しぶりにレイモン・ペイネの「ペイネ・愛の世界旅行」が観たくなった。

::: 僕らが旅に出る理由 長崎編4 に続く :::

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2008年4月16日 (水)

僕らが旅に出る理由 長崎編2

僕らが旅に出る理由 長崎編1の続き。

Point of view

ハウステンボス内をのんびり歩いて、奥のほうに位置するパレス ハウステンボスへ。

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オランダの宮殿を模した外観に、バロック式の庭園が素敵。期間限定で、「ミッフィーのたのしいお花畑」という企画展も開催中。

Dsc00763 アレキサンダー広場の建物に鎮座するライオン?

勇ましくて、カッコイイ。巻き毛がイカすね。                           

                                     

                                       

                                     

                                        

                                      

                                                                 

Dsc00769今回の旅では、佐世保バーガーを食すチャンスがなく。次回は是非是非。                                    

                                         

                                      

                                     

Dsc00775_2 チューリップソフトクリーム。

ベースがヨーグルトで、とってもさわやかな後味。ほのかにチューリップフレーバーが香って、春の味。

                                     

                                        

                                      

                                        

                                      

                                       

I love Miffy!!

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Dsc00750 「ミッフィーのたのしいお花畑」では、貴重な作品をたくさん見ることができましたよ。

色数は多くないけれど、明るく印象的な色づかいと、シンプルなラインが描くグラフィックがこんなにも“絵”にな るのはなぜだろう。誰にでも描けそうで描けない、ディック・ブルーナの作品がまた好きに。                    

Dsc00731園内にある、ディック・ブルーナのショップ「ナインチェ」は、何と世界最大級のミッフィーグッズのショップ! 色めき立って、ショッピング。お店の外観もとってもキュート。                                      

                                                           

                     

Photoオトナなんだからと自分に言い聞かせて、購入は2点でガマン。

ハウステンボスオリジナル、鮮やかなイエローのポーチと、オランダ直輸入のフィギュア。

いつか、アムステルダムにあるMiffy Shopに行ってみたいものです。

::: 僕らが旅に出る理由 長崎編3 に続く :::

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僕らが旅に出る理由 長崎編1

長崎といえば、ちゃんぽん、カステラ、角煮、ハウステンボス、異国情緒、、、

全部制覇しないと気が済まない、週末のショートトリップ。

花の祝祭 GALA FLORA 

Dsc00691 ハウステンボスを訪れたこの日、運よく晴天に恵まれる。園内に入ると、花の香がふわ~って歓迎してくれて。

少し遅いかな、と思っていたチューリップは正に見頃。鮮やかな色彩に目を奪われて、 癒されて。「キレイね~」って何度呟いたことか。

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ものすごく広いのに、とても手入れが行き届いていています。チューリップだけで、何種類あるんだろう。

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期間限定の「アートガーデン」では、お花とアートのコラボレーションが楽しめましたよ。

岡本太郎さんのオブジェも、春の花に囲まれて。                          

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Dsc00721 お花畑から、ハウステンボスのシンボル的な塔を望む。

                             

                               

                                 

                                 

                             

                                

                                                                                                            

HOTELS

今回泊まったホテルは、場外のオフィシャルホテルホテル日航ハウステンボス 。園内にあるホテルもしっかりチェック。

Dsc00742まずは、ホテル ヨーロッパ。

重厚で、オトナな雰囲気です。                   

                                           

                              

                                       

Dsc00744ホテル デン ハーグでは、海を望む明るいサロンでティータイム。

Mさんは珍しい菊のハーブティをオーダー。               

                                        

                                      

                                     

                                       

                                       

Dsc00735 ホテル アムステルダムは中庭がとってもキュート。何だか、秘密の花園チック。

こんな場所で彼と待ち合わせして。「待った?」「ううん。」と妄想スタート。

                                          

                                              

                                            

                                                                

                                                                                                 

Dsc00709場外のオフィシャルホテルハウステンボスジェイアール全日空ホテル (写真右)は一際大きくて、神々しく、威圧的とも言える存在感を放っていらっしゃいました。駅をモチーフにしてるらしいです。                                      

                                                         

                                     

::: 僕らが旅に出る理由 長崎編2 に続く :::

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2008年2月27日 (水)

出張のお楽しみ~福岡編~

8年振りです、福岡。今回の出張は何かと疲れた! でもね、地方出張の時に感じる、人の心のキャパとか、穏やかさとか。あったかい湯気が見えるような、優しさに触れることができて、少し癒されたー。都会で揉まれていると、どうもギスギスしていけませんな。

Photo 仕事はハード、その代わり、ホテルはいつも豪華なわが部の出張。今回はホテルニューオータニ。老舗ホテルなので、建物自体は古いけれど、内装はモダンで深紅の椅子がアクセント。

スケジュールに余裕がなく、自由があったのは出張2日目の夜のみ。地元のスタッフさんに教えてもらった屋台を探して、先輩と街に繰り出す。                            

                                     

                                       

                     

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探していた屋台「おかもと」を発見!  ここでは、スタッフさんおススメの“おばちゃん”と“とんこつ焼きラーメン”をオーダー。おばちゃんとは、豆板醤が入った、ピリ辛のおじや。これが、マイルドで辛くて美味しいんだー。あったまるし。屋台は程なく満席となり、どんどんお客さんも入れ替わり立ち代り。

Photo_6さっくり切り上げて、2軒目を探して天神方面へ。

先輩の記憶を頼って歩けど歩けど、目的地に辿り着かず。適当に入った屋台で、しめのとんこつラーメン。これが当たりで、こってりしてるけれど、するする入るクセのない味。

満足! 満腹!                                  

                                                      

                                            

                                        

Photo_7 こちらは、ホテルの朝ごはん。手前のソーセージは、ホテルニューオータニ博多 特製の明太子ソーセージ。これ、有名らしいね。食べてみると、お肉の半分以上明太子??ってくらい、プチプチがぎっしり。おいしいー! 朝から3本も食べちゃった。販売もしているので、実家にクール便。

お皿の奥に映っている緑の不思議な野菜は、カリフラワーの一種。イタリア品種のカリフラワー・ロマネスコ。ビジュアルも名前もインパクトあります。初めて食べたのだけど、味は普通のカリフラワーとほとんど同じ。                       

                                       

■幾何学で美味しいイタリア野菜

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2007年12月 4日 (火)

出張のお楽しみ~熊本編2~

深夜4時まで頑張った校正がチャラ‥。怒りたい。でも、怒りませんよ、オトナですからね。

出張のお楽しみ~熊本編1~ の続きです。

帰るだけの最終日は、夕方のフライトまでフリー。出発の数日前までは、阿蘇! 阿蘇! って意気込んでいたけれど、直前にバタバタしてしまい、行き方もろもろ調べることができず、実は遠かったことが判明。ホテルの方に相談して、近場でまったりコースに変更。

Photo 熊本市のお水は地下水。よって、掘ることができないので地下鉄もないのです。市街地の市民の足は、バスか路面電車。この路面電車がレトロでいい感じ。

                                       

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熊本城は、日本三大名城だそうで。確かにご立派です。ちょうど城内各所の銀杏の紅葉が見ごろを迎えていて、澄み切った青い空と黄色のコントラストに痺れる。

日本の秋の色彩って、いいよねぇ。

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お城の横を歩いていると、銀杏の黄色いじゅうたんの上にしゃがむおじさん。

どうやらケータイで写真を撮っているようで、様子を伺うと「ここからのアングルがいいんだよ~」と気さくにお声がけいただいたので、わたしもおじさんと一緒に挑戦! の様子を先輩が撮影。 (奥がわたしです。念のため‥)

                                

Photo_7「画面の上、3分の1に木が入るように」というおじさんの指示のもと、撮ってみたらこんな感じ。なかなかいい構図です。「じゃあ、今日はこのへんで帰るか」と言い残し、おじさんは去っていった。

                                      

Photo_8 お城の次は路面電車に乗って水前寺公園へ。手入れのとっても行き届いた、広~い日本庭園。

のどか。

いるだけで心が洗われる。そんな自然が溢れた公園。                          

       

     

Photo_11 ここでは、もみじの鮮やかさにハッとする。日に透けて、キラキラきれい。                                      

                                         

                                    

                                       

                                    

                                    

                                                                        

             

Photo_12 園内にある、上品なお茶室で淡雪のような真っ白いお菓子とお抹茶をいただいて、ほっと一息。この一ヶ月の激務がふっと浮いたような。

秋の京都の素晴らしさといったら、言うまでもありません。が、この時期の人の多さには辟易です。

紅葉を楽しみながら、都会の疲れを癒すのなら、熊本のようにゆったりとした地方都市もいいかも。

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2007年12月 2日 (日)

出張のお楽しみ~熊本編1~

何日か熊本へ出張。熊本は初めてです!

Photo日はお昼過ぎに着いて、宿泊ホテル近くの紅蘭亭で熊本名物の太平燕(タイピーエン)をいただく。

太平燕は、ホテルのベルガールさんにおすすめを聞いて知ったのだけど、ちゃんぽんの麺が春雨になった、ヘルシーなさっぱり系ヌードル。野菜もたっぷり食べられるしね。

その後、深夜まで仕事仕事‥。

Photo_2 翌日は早朝から息つく間もなく仕事して、夜はお楽しみの馬肉フルコースでございます。乗馬をたしなむアメリカ人スタッフは、「Horse meat???」と怪訝な顔をしていたので、やっぱりこのお食事会には来ませんでした。

いろんな部位の馬刺し豪華盛り合わせや串焼き、握り寿司も。牛の生肉は食べられないけれど、馬はOKなのです(レバー以外)。良かった、馬は食べられて。以前、長野で美味しい馬刺しを食べた時はにんにく醤油で食べたけれど、今回の菅乃屋では、生姜醤油や塩や胡麻油でいただきました。一番気に入ったのは、コラーゲンの塊のようなタテガミ! お口の中でじんわり溶けていきました。

Photo_3 馬肉の他に、からしレンコンとひともじのぐるぐるも。からしレンコンの辛さに涙した後に、ひともじのぐるぐるをいただくとホッとします。

“ひともじのぐるぐる”とは、茹でてぐるぐるに巻いたネギに酢味噌がかけてあるもので、熊本の郷土料理だそうです。ネギのシャキシャキ感が良くて、名前にインパクトがあって面白い。

絶対に外せない熊本ラーメンは3夜目に。こだいこというお店で、生にんにくラーメンをいただく。焦がしにんにくをトッピングすると、さらにコクと深みが増して美味。

Photo_4 お酒があまり飲めないメンバーだったので、ラーメンの締めにケーキを。熊本の中心街に何店かあるケーキ屋さんSWISSで、ひとり2個ずつオーダー。わたしはフランボワーズのケーキとレアチーズケーキ。レアチーズケーキは、チーズが2層になってて、ドゥーブルフロマージュのような味わい。熊本は栗も有名で、先輩がオーダーした和栗のモンブランも美味しかったー。

と、仕事daysの食べ物日記はここまで。

 ・・・出張のお楽しみ~熊本編2~に続く・・・

■太平燕

■馬刺し&スモーク

■こだいこのラーメン

■SWISSのプティマロン

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